私生活でできる子供のしつけ方
2016.08.29

subimg03子供の少子化が進んでいる時代背景もあり、私立の小学校は、必然的に競争相手も少なくなっています。しつけ方次第で、小学校受験は塾に通わせずとも、お家の中で、ご家庭の中の私生活の中で学んでいく事が可能かも知れません。例えば、日々の食材の買い出しで、スーパーに立ち寄った際、最初は簡単な少ない数からスタートして、足し算やかけ算などの算数に触れさせてゆく事も可能ではないでしょうか。親子で触れ合いながら考えて、答えは、会計を担うレジスターの人に任せてみると、クイズの様でワクワク感も増して、楽しいゲーム感覚で数字に触れ合うことも出来ます。かたかなやひらがなに置いても、対象年齢に見合った絵本を買い与えて、文字の読み聞かせや実際の書き取りなどでお家学習も比較的簡単に出来ます。文字に慣れれば、書き取りドリル等で本格的に習得していく事が出来ます。家族でお出かけする際に、目にする看板をクイズ形式で訪ね学ばせる習慣を作るのも、日々違う文字を目に出来、新鮮で楽しいですから、良いでしょう。

よくよく考えてみれば、もしかしたら、第二次ベビーブームの母親世代に比べれば、当然子供の数も減少傾向にあるのが、今の日本の現状です。そうなると必死的に全ての受験関係は、より質の良い生徒を求め、学校側も賢くデキる生徒の獲得に必死になって来るでしょう。優秀な子供は、特待制度を使ってでも、是非来て欲しいと言う姿勢ですから、しっかり勉強して、地頭や人間力を身につけさせておけば、授業免除の道も開けて来るかも知れません。経済的な余裕がなくても、先ほどの様なしつけや習慣を身につければ、塾に通わず私生活でできる我が子の学習指導で、お受験対策が出来ます。

そもそも、本当に頭の良い子であれば、先ほどの様な私生活でできる日々のしつけをしっかり身につければ、特別なお受験対策をしなくても、実際の試験をクリア出来る可能性も高いです。最後に、場の雰囲気に慣れさせる為に、短期集中の学習塾に入って、形式的な事や、親の受験の在り方などをしっかり学ぶ必要もあるかも知れません。どっぷり学習塾の方針に浸り、勉強漬けにする必要は全くありませんが、親の受験時の質疑応答の対策なども必要にはなって来ます。自分たちの不手際で、不合格になるのも、とても悲しいし、後悔するかも知れません。後悔のない様、家族で日々の生活の中で、気負わない受験対策を行い、足りない部分は補ってもらう様にしていきたいですね。

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